【2014人気「MRL996」“VINTAGE”】New Balance ニューバランス 996 メンズ カジュアルシューズ MRL996GB クラシックブルー

【2014人気「MRL996」“VINTAGE”】New Balance ニューバランス 996 メンズ カジュアルシューズ MRL996GB クラシックブルー


【2014人気「MRL996」“VINTAGE”】New Balance ニューバランス 996 メンズ カジュアルシューズ MRL996GB クラシックブルー

■商品名:【2014人気「MRL996」“VINTAGE”】New Balance ニューバランス 996 メンズ カジュアルシューズ MRL996GB クラシックブルー 【限定品】【送料無料】
■品番:MRL996GB
■素材:アッパー:スエード/メッシュ 底:ソリッドラバー

1982年に"100ドル(当時1ドル=280)"と言う当時のスニーカーとしては高価な価格設定や"On a scale of 1000 this shoe is a 990.(1000点満点で990点に到達した。)"という性能の高さをアピールした広告で大きな話題となり、「M.C.D(踵部安定板)」を搭載する事で価格に見合う確かな「フィッティング性」や「普遍性」でタウンユースモデルとしても絶大な人気を獲得した初代「990」。それ以降、「new balance(ニューバランス)」が長年に渡り築き上げてきた「普遍性」と高次元のテクノロジーを注ぎ込み具現化した「99X」シリーズは「new balance」の歴史を語る上で外す事の出来ない財産と言えます。そんなブランドフィロソフィを反映した「99X」シリーズから1989年にリリースされた当時、「アメリカ」国内で自国の産業拠点の空洞化が叫ばれる中、国内生産を貫き通す事で注目されシリーズの評価を更なる不動の地位へと押し上げた傑作「996」。そんな名作にスポーツシーンで培った最先端のテクノロジーを駆使しリノベートを施す事で、2013年にリリースされた「MRL996」にシーズナルカラーがリリース。近年、その洗練されたデザインからタウンユースとしての注目度が増す同ブランドのプロダクトですが、今回は"原点回帰"をテーマに掲げパフォーマンスランニングシューズとして本来は求められる「機能性」を追求し、アップデートが施されています。新たに"REVOLUTION(革命)"から命名された最新テクノロジー「REVLITE(レブライト)」を搭載した「ミッドソール」は、その名の通り革命的な「軽量性」を具現化しながら、高水準の「耐久性」や「クッショニング性」を誇ります。更に昨今の様々なライフスタイルに対応すべく、「ミッドソール」だけでは無く「アッパー」の形状まで見直し、「機能性」と共にコンフォートシューズのような洗練されたシャープなシルエットを具現化。「996」の特徴であるクラシックなシルエットを踏襲したデザインで包み込む事により、カモフラージュされた実用的な「機能性」を搭載し、現在の最先端技術だからこそ成し得た、バランスの取れた最高のチューニングを実現しています。今作はインパクトのある「レッド」をベースに採用し、クラシックな雰囲気の漂う「ゴールド」を「サイドパネル」の「NBロゴ」、「ライニング(履き口)」「ヒールカウンター」に使用。「new balance」らしいクラシックなカラーリングと佇まいが、シンプルな「アッパー」デザインを際立たせたオーセンティックな雰囲気を演出しています。1982年より培ってきた「99X」シリーズの「普遍性」とランニングモデル特有の「機能性」を兼備し、究極にまで昇華させた歴史的名品「996」が、変化ではなく進化を続ける事を選択し誕生した新たなスタンダードモデル「MRL996」。そのブランドフィロソフィを継承しながら新たな展開を魅せる「996」と、「new balance」のイノベーティブな姿勢を足元から感じ取って見て下さい。

【販売価格】9600円(税込)

【商品番号】ニューバランス mrl996gb

【製品の属性】メンズ

【製品の色】ブルー

【カテゴリー】ニューバランス 996

【商品状態】新品 未使用 箱あり

1906年、ボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正靴の製造メーカーとして、「new balance」は誕生しました。その名前は、履いた人に「新しい(new)」「バランス(balance)」感覚をもたらすことに由来しています。1976年米国専門誌「ランナーズワールド」にて名誉である五つ星に輝いた「320」から始まり、80年、90年代と時代のエポックとして語り継がれるシューズを生み出してきた「new balance」。独創的なコンセプトのもと、その時代における最高水準のテクノロジーを惜しみなく注ぎ込む姿勢は今も伝説として語り継がれています。